皆さま、このたび同志社東京交友会が発行されている同志社東京ジャーナルに活動レポートを寄稿するという機会を頂きました。
ちょうど、同志社大学テニス部は創部117年を迎え、まさに200年の大計に向けて歩みだしたところです。 日本の大学テニスでは3番目に歴史ある部になります。 テニス部は「文武両道」をつらぬき、テニスを通じて人間形成の場としてきました。 現役の学生はもとより、そのOBOGも社会や家庭において、ずっと活躍し続けてきておられ、「誇れる仲間」、「誇れる部」であります。
そのような思いで筆を取りましたので、ご高覧頂ければ幸いです。 (S58卒 樋口)
リンク先:東京ジャーナル